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御神名について(4)

本部です。

天上の王権のシンボルである御頚珠は装身具的なものではなく、『ミクラタナの神様』と申し上げて主神様の神御魂そのものであります。だからこそ、メシヤ様は『最高最貴』と敢えて仰られたのです。このことを知り得てこそ、勘違いや取り違いを起こすことのない信仰ができるのです。

さて、ここでいよいよ、昭和29年6月15日の「メシヤ降誕仮祝典」に何故「仮」を付けられたのかという推論に臨みたいと思います。

解答を得るために、 時系列をもう一度整理いたしますと、昭和元年の御啓示によってメシヤ様は御自らの腹中に光の玉が存在することを御自覚されました。大本教時代から他の誰よりも奇蹟が顕著であった理由を再確認されたことと拝されます。

それ以後、御啓示の検証を重ねられると共に光の玉が絶対的な救済力を発揮されるという確証をお持ちになります。救世主の任を担う御決心を固められたメシヤ様は、昭和6年6月15日『夜昼転換』の御神事に臨まれます。この際、天照皇大御神様を迎えられて日枝神社に御鎮座申し上げました。

この御神事を契機にして絶対的な救済力は浄霊法という形に整えられます。そして、浄霊力の伝授方法を確立されて昭和10年御立教になられます。

御立教後も御苦労を重ねられますが、その極みである御法難に見舞われた際の昭和25年6月15日、光の玉に神御魂が御宿りになられます。この神界の秘儀により、それまで神示をいただきつつ御神業を推進される御立場から神人合一の御境地に立たれます。

その過程で信徒が浄霊を取り次いでいただいた奇蹟の数々は、それ等一連の繋がりが真実であることを裏付けするものです。それなのにです、昭和29年6月15日の「メシヤ降誕仮祝典」に「仮」を付けなければならなかった。この式典は、本来昭和25年に執り行うべきものです。しかし準備が整わなかったために4年もずれ込んでしまった、と受け止めなければ理解のしようがありません。準備が整わない最大の理由は弟子達の信仰の境地のことです。『御神格に異論を差し挟む』という一言に帰する訳です。

「仮」を付けられ「本祝典」への思いが高まれば・・・、と考える推論です。昭和30年3月3日の「メシヤ会館」の竣工に併せて「メシヤ降誕本祝典」を執り行う予定になっていた訳ですから。「メシヤ様とお呼び申し上げさせてください。」と弟子達一同平身低頭でお願い申し上げれば・・・、と考える推論です。

私達が現在ただ今「メシヤ様」とお呼び申し上げて絶大なる奇蹟を日々いただいていることの幸せを改めて噛み締めるところです。この度、奇蹟の背景を深く認識することができましたことは、求道者としての宝をいただいたことであり、自らが更なる探求に努めつつ御縁のある方々へ宣べ伝えてゆかねばならない使命を有するものです。一段と堅い誓約を胸に膨らませました。
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