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『文明の創造(二・下)』を校了しました。

本部です。

今月は『文明の創造(二・下)』の校正作業を三重支部の方々と進めまして、昨日校了いたしました。明日から印刷製本に取り掛かりますので、「地上天国祭」において頒布できますことを嬉しく思います。

校正作業を通して改めて感じたことは、 メシヤ様がそれまで説かれたことを集大成する御意図を以って御記述されたように拝されるということです。今回は病気の原因を腎臓に集約されてお説きになられた項であり、今後浄霊に取り組む上で更に力となります。

また、これまで病気に対する「判釈」が他の教祖と際立って異なる、という見方で説明してきましたが、校正を通して改めて拝読を重ねますと、肉体の仕組みを昭和27年(文創時)にこれほど詳細に解説されていたのだ、と驚かされます。“正に『医学革命』なのだ”との思いが今更のように突き上げてきます。

これは、中国地区で出会った方々の話 が印象的であったからかもしれません。代表例を紹介しますと・・・。

お一人は、胃癌について MOA 療院で「これまで浄霊をして、御用も取り組んできて癌になったのだから、全摘して、その後浄霊に取り組めば良いのではないか」と医者に言われたとのことです。悩んで全摘に傾いたが、長年共に取り組んできた方(今月メシヤ教入会)から「メシヤ様の御教えはそんなものではないでしょ。浄霊に賭けよう」と励まされ、非常に良い経過である、ということでした。

しかしながら、療院の医者の言った内容は、“今日までの MOAの取り組み、東方之光教団が進める療法を以ってしても癌になりますよ”という意味で、療法を慰め程度にしか扱っていないということです。つまり、東方之光教団の進める取り組みを全面否定していることなのです。全面否定している医者を MOA 療院の責任者の医者に据えているという矛盾です。

私は、その方に取り組む上での諸注意をお話して、ご家族に対して浄霊の解説を取り次ぎ、御守護をお祈りいたしました。

もうお一方は、御神体御奉斎式で出会いました。御奉斎式参列者と御在世当時から一元化以前までにいただいた数々の御守護の話に花が咲きました。私は「今、メシヤ教ではそうした御在世当時と同じ御守護を信者の皆さんが不断にいただいていますよ」と答えると、不思議そうな顔をしていました。

その方も鮮やかな奇蹟を数々体験(代表例は農薬で自殺した人を浄霊で救った)してきているのですが、先般「膝の手術をした」とのことでした。片方の膝も手術の予定だと言うので、「メシヤ様に直に繋がって浄霊をすれば、必ず良い方向へ繋がります」と答え、浄霊の仕方をお話しました。

こうした方々と出会うたびに、東方之光教団の姿勢が不可解でなりません。かつて教条的ですらあったグループが、何故御教えに反する取り組みを重ねるのでしょうか。『文明の創造』を始めとする真理を東方之光教団はどのように捉えているのでしょうか。

きっと、教団幹部は、「明主様は薬はいけないとおっしゃってる。でも、うちは薬を 出している。それによって間口が広くなり、岡田茂吉の名前が世に広く知れ渡るんですよ。理想は高く、でも、間口は広くで活動するのがMOAです。」という意味のことを説明するでしょう。

しかし、それで人が救われるのですか、ということです。

先ほどのブログ「岩戸開き」で指摘している内容は深刻です。、

「取り分け化粧品販売の戦略に対する在り方として、『感覚美』という御表現は正に心理学的な対応であると考えられます。

今日まで、各教団はこうした企業側の戦略に対して対応していなかったために、御教えへの探求が浅かった、と言わざるを得ません。また、メシヤ様と比べて大幅に社会性が欠落していた、とも言えます。

現在、MOAを通して社会性を強調していますが、如何に的外れかが解ると思います。(後略)」

本来、宗教は社会改革を進めるものであって、けっして社会迎合ではないのです。

メシヤ様は可能な限り全人類を救うために降臨され、宗教を以って救済を展開したのです。『超宗教』と仰った意味をどうも履き違えているようです。

今回も批判的になりましたが、新たに出会う方々が余りにもお気の毒なので書かざるを得ませんでした。
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